🏛️

社会保険料シミュレーター

年収から保険料・手取りを自動計算

info

本ツールは参考値です。正確な保険料・手取り額は加入中の健康保険組合・年金事務所・社会保険労務士にご確認ください。

35
2ヶ月

標準報酬月額: 320,000 / 月額報酬: 321,429

健康保険

16,000/月

224,143/年

厚生年金

29,280/月

410,182/年

雇用保険

1,929/月

27,005/年

月額合計(本人負担)

47,209

年間合計

661,330

年収に対する割合

14.7%

社会保険料の仕組み

会社員が支払う社会保険料は「健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料」の3種類です。いずれも会社と折半(労使折半)で負担します。保険料は給与額そのものではなく「標準報酬月額」という区分に基づいて計算されます。標準報酬月額は毎年4〜6月の給与平均で決まるため、この時期の残業や手当が翌年の保険料に影響します。

年収別 社会保険料の目安

年収300万円

約44万円/年

年収500万円

約73万円/年

年収800万円

約113万円/年

※本人負担分の概算。健康保険料率は東京都(協会けんぽ)で試算

こんなときに使われています

  • check_circle昇給・転職時に手取り額の変化を確認したい
  • check_circle扶養を外れて働いた場合の社会保険料負担を試算したい
  • check_circleフリーランス独立時に国民健康保険と比較したい
  • check_circle4〜6月の残業が保険料に与える影響を把握したい

計算結果の見方

1

標準報酬月額

保険料計算の基準となる等級です。月収から最も近い等級に当てはめて計算します。毎年4〜6月の給与平均で翌年9月から改定されます。

2

保険料の内訳

健康保険料(都道府県別)・厚生年金保険料(9.15%)・雇用保険料(0.6%)の本人負担分が表示されます。いずれも会社が同額程度を負担します(労使折半)。

3

推定手取り

月収から社会保険料合計を差し引いた概算です(所得税・住民税は除く)。より詳しい手取り計算は年収手取りシミュレーターをご利用ください。

よくある質問

4〜6月の給与が重要な理由は? expand_more
社会保険料の計算基準となる「標準報酬月額」は毎年4〜6月の給与平均(定時決定)で決定されます。この期間に残業や手当が多いと翌年9月からの保険料が上がります。逆に少ない場合は保険料が下がる可能性があります。
フリーランスの場合は国民健康保険になりますか? expand_more
はい。会社を退職すると厚生年金・健康保険から脱退し、国民健康保険・国民年金に加入します。国民健康保険料は前年の所得をもとに計算されるため、独立初年度は収入に注意が必要です。任意継続(2年間)という選択肢もあります。
年収の壁(130万円・106万円)とは何ですか? expand_more
130万円の壁は配偶者の扶養から外れて自分で社会保険に加入する基準。106万円の壁は大企業勤務の場合に社会保険加入義務が生じる基準です。超えた途端に手取りが減る「逆転現象」が起きる可能性があるため、詳細な試算をおすすめします。

4〜6月の給与が翌年の保険料を決める「定時決定」の仕組み

社会保険料は「標準報酬月額」という基準額をもとに計算されます。この標準報酬月額は毎年4〜6月の給与(報酬)の平均で決定され、翌年の9月〜翌8月まで適用されます。これを「定時決定(算定基礎届)」と呼びます。

つまり、4〜6月に残業・手当・賞与が多いと標準報酬月額が上がり、翌9月から保険料が増えます。逆にこの時期の給与が少ないと保険料が下がります。意図的に残業を調整することを「定時決定対策」と呼びますが、実際の収入とのバランスを考慮することが重要です。なお、昇給・降給などで報酬が大きく変動した場合は「随時改定(月変)」で保険料が変わることもあります。

フリーランス・独立を検討中の方へ — 国民健康保険との比較

会社員を辞めてフリーランスになると、会社の健康保険・厚生年金から脱退し「国民健康保険・国民年金」への加入が必要になります。会社員の場合、保険料を会社と折半していましたが、フリーランスになると全額自己負担です。

国民健康保険料は前年の所得をもとに計算されるため、独立1年目は在職時の高い収入が基準になり、保険料が高額になることがあります。退職後2年間は「任意継続被保険者」として会社の健康保険を継続する選択肢もあり、保険料が安くなる場合があります。独立前に試算して比較することをおすすめします。

注意点

  • 健康保険料率は都道府県・加入組合によって異なります
  • 所得税・住民税は含まれていません(手取り計算には別途必要)
  • 介護保険料は40歳以上が対象です(このツールでは含む場合があります)
※ このシミュレーターは概算です。実際の保険料は加入している健康保険組合・年金事務所にお問い合わせください。