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複利シミュレーター

資産運用の複利効果を可視化

元本合計

100万円

最終資産(複利)

265万円

単利との差

+65万円

100万円
10万円1億円
5%
1%20%
20
1年40年
複利単利元本
最終資産 = 元本 × (1 + 年利率)年数

利息が元本に組み込まれ、その合計にまた利息がつく繰り返しが複利です。

72の法則:72 ÷ 年利率 ≈ 資産が2倍になる年数(例:年利6% → 約12年)。

複利計算とは

複利とは、元本だけでなく利息にも利息がつく計算方式です。元本を P、年利率を r、期間を n 年とすると、複利後の資産額は P × (1 + r)ⁿ で求められます。単利(元本にのみ利息)と比べて、期間が長いほど差が大きくなるのが特徴です。新NISAやiDeCoの積立投資で「長期・積立・分散」が有効とされる理由も、この複利効果にあります。

こんなときに使われています

  • check_circleNISAや積立投資の将来資産をシミュレーションしたい
  • check_circle老後2,000万円問題の達成年数を確認したい
  • check_circle子どもの教育費を毎月積み立てた場合の試算をしたい
  • check_circle単利と複利の差をグラフで視覚的に比較したい

計算結果の見方

1

最終資産額

元本(+積立分)と利息の合計です。「いくらになるか」の目標値として確認します。

2

利息合計

最終資産から元本合計を引いた純粋な運用益です。元本が大きいほど・期間が長いほど雪だるま式に増えます。

3

グラフの見方

後半にかけて曲線が急激に上がるほど複利効果が強い証拠です。単利と比較すると10年以降の差が一目でわかります。

計算例

元本100万円・年利5%・20年間の場合

複利

約265万円

単利

200万円

20年間で65万円の差が生じます(税金・手数料は含まず)

よくある質問

複利と単利の違いは何ですか? expand_more
単利は元本にのみ利息がつきますが、複利は利息にも利息がつくため、長期運用ほど差が大きくなります。年利5%・20年の場合、単利は元本の2倍ですが複利では約2.65倍になります。
複利効果が実感できるのはいつ頃ですか? expand_more
一般的に10年を超えたあたりから顕著になります。「72の法則」では資産が2倍になる年数は「72÷年利率」で求められます(年利6%なら約12年)。早く始めるほど恩恵が大きいのが複利の特徴です。
NISAの積立で複利計算はどう考えますか? expand_more
NISAは運用益が非課税のため、複利効果がそのまま資産に反映されます。このシミュレーターで毎月積立額を設定すると、積立複利のシミュレーションも可能です。

72の法則 — 資産が2倍になる年数を一瞬で計算

「72の法則」は、投資した資産が複利で2倍になるまでの年数を暗算できる便利な公式です。72 ÷ 年利率(%) = 2倍になる年数で計算します。年利3%なら24年、年利6%なら12年、年利9%なら8年が目安です。

年利 3%

約24年

年利 5%

約14年

年利 7%

約10年

新NISAのオルカン(全世界株式インデックス)の長期平均リターンは年5〜7%程度とされています。72の法則で計算すると、10〜14年で資産が2倍になる計算です。ただしこれはあくまで長期平均であり、短期では大きく変動します。

新NISAで複利を最大活用する方法

2024年から始まった新NISAは、つみたて投資枠(年120万円)と成長投資枠(年240万円)で合計360万円まで非課税で投資できます。運用益・配当金に通常かかる約20%の税金がゼロになるため、複利効果がそのまま資産に積み重なります。

たとえば毎月5万円を年利5%で30年間積み立てた場合、課税口座では税引き後の利益が複利運用に回りません。非課税のNISA口座では運用益がそのまま再投資されるため、長期になるほど差が大きくなります。「少額・長期・積立・分散」の原則で早期に始めることが最大のポイントです。

注意点

  • 税金(譲渡所得税等)・手数料は計算に含まれていません
  • 実際の利率は変動するため、結果はあくまで目安です
  • 投資には元本割れリスクがあります
※ このシミュレーターは一般的な複利計算の目安を示すものです。税金・手数料は考慮していません。実際の投資判断は金融アドバイザーにご相談ください。