配送ルート 燃料費・収益計算機
1便あたりのコストと損益分岐を正確に計算
軽バン・2t・4t・大型・冷凍車の燃料費・高速料金(ETC割引)・ドライバー人件費(深夜割増・残業含む)・車両費(減価償却・整備・保険)を月間でまとめて計算します。 荷待ちコストの見える化、燃費改善・深夜割引・荷待ち削減の節約効果も試算。 2024年問題(時間外上限規制)を踏まえた現実的な収支計画に役立てください。
月間コスト 28,600円相当
ドライバー人件費
車両費・維持費
月間減価償却費 約8万円
月間純利益
+14万円
売上 66万円 / コスト 52万円 / 利益率 20.7%
損益分岐(月間便数)
17便/月
1日あたり 1便
1日あたり燃料費
3,263円
21.1L × 155円
1日あたり高速料金
840円
ETC30%割引後
1日あたり人件費
13,325円
1人 × 9h(残業1h)
1配送あたりコスト
23,785円
利益 +6,215円(20.7%)
月間コスト詳細内訳
月間コスト構成(積み上げ)
コスト削減シミュレーション(感度分析)
燃費 10% 改善
△ 1万円/月
月1万円削減。エコドライブ・タイヤ管理・定期整備で達成可能。
高速代 深夜割引(30%)適用
△ 1万円/月
月1万円削減。0〜4時走行でETC深夜割引を最大活用。
荷待ち時間 30分削減
△ 1万円/月
月1万円削減。バース予約システム・時間指定配送で削減可能。
高速道路料金単価は車種区分(軽・普通・中型・大型・特大)で異なります。大型トラックは普通車の約4倍です。
2024年問題(時間外上限960時間)により、長時間労働前提の収支計画は持続できません。
実際のコストは季節・渋滞・荷量変動により大きく異なります。定期的な原価の見直しを推奨します。
よくある質問
使い方
車種を選択し、1便あたりの走行距離・高速利用・配送単価を入力してください。
月間の燃料費・人件費・車両費と1便あたりの利益、損益分岐便数が自動で算出されます。
よくある質問
Q. トラックの燃料費を1kmあたりで計算するには?
燃料単価÷燃費(km/L)で算出します。例えば軽油170円・燃費8km/Lなら1kmあたり約21円です。
Q. 2024年問題で運送業にどんな影響がありますか?
ドライバーの時間外労働が年960時間に制限され、1人あたりの運行回数が減少します。運賃値上げや中継輸送の導入が必要です。
Q. 配送業の損益分岐点は月何便ですか?
固定費÷1便あたりの粗利で算出します。軽バン個人事業の場合、月60〜100便が目安です。